ダンス・スポーツ

ダンスやスポーツに関する注目のお仕事:スポーツトレーナー

ダンスには、「バレエ」「ジャズダンス」「ヒップホップ」「ソシアルダンス」「フラメンコ」「サルサ」「フラダンス」「日本舞踊」「各国の民族舞踊」などさまざまな種類があります。
スポーツにも「格闘技系」「マリンスポーツ系」「ウインタースポーツ系」「インドアスポーツ系」「アウトドアスポーツ系」などがあり、あげればきりがありません。ここでは、その中でも、スポーツの楽しさや喜びを与える「インストラクター」のお仕事を中心にご紹介します。
スポーツトレーナー

スポーツトレーナーは、スポーツリハビリの専門家として心身のケアを行うお仕事です。スポーツで体を痛めた人にテーピングを施したり、トレーニングの指導、コンディションの維持管理を行う専門家です。マッサージなどの各種施術で自然治癒力をひきだし、人体機能の向上や疲労回復をはかるお手伝いなどもスポーツトレーナーのお仕事となっています。

スポーツトレーナーに必要なスキル
スポーツトレーナーになるには、生理学、運動学、予防医学、リハビリ医学などの専門知識に、マッサージなどの技術が必要です。その他にはり師・きゅう師、あん摩マッサージ指圧師、柔道整復師といった国家資格もあれば、お仕事の幅は広がるでしょう。
スポーツトレーナーに関連する資格の詳細
スポーツトレーナーに関連する資格は、たくさんあります。財団法人 日本体育協会が実施している「アスレティックトレーナー」は、スポーツドクター及びコーチとの緊密な協力のもとに、競技者の健康管理、傷害予防、スポーツ外傷・障害の救急処置、アスレティックリハビリテーション及びトレーニング、コンディショニング等にあたります。日本体育協会で実施しているスポーツ指導者養成講習会と同じカリキュラムは、承認校で履修することができます。
その他にも、(財)健康・体力つくり事業財団が実施する「健康運動指導士」や「健康運動実践指導者」などがあります。「健康運動指導士」は、健康運動指導士養成講習会を受講するか、又は、健康運動指導士養成校の養成講座を修了して、健康運動指導士認定試験に合格した上で、健康運動指導士台帳に登録されなければなりません。
「健康運動実践指導者」は健康づくりのための運動実践者に与えられる称号の一つで、医学的基礎知識、運動生理学の知識、健康づくりのための運動指導の知識・技能等を持ち、健康づくりを目的として作成された運動プログラムに基づいて、実践指導を行うことが出来ると認められた方に与えられます。
どうすればスポーツトレーナーになれるの?
スポーツトレーナーには、はり師・きゅう師、あん摩マッサージ指圧師、柔道整復師といった国家資格を活かして働いている人が多くいますので、まずはそれら国家資格の取得をめざして専門学校で学ぶことから始めるとよいでしょう。
どんな人がスポーツトレーナーに向いてるの?
スポーツトレーナーは、日頃からスポーツ選手と接する仕事でもあります。スポーツに関する基本的な知識はもちろん、トレーニングの指導にあたって、なぜそうするのかを相手にわかりやすく説明できるコミュニケーション力がある人が適していると言えるでしょう。
スポーツトレーナーってどんな所で働くの?
スポーツトレーナーが働く場所には、主にスポーツクラブなどがあげられます。スポーツトレーナーの雇用形態は正社員、契約社員などがあり、整骨院、鍼灸治療院、マッサージ治療院で働きながら、特定のスポーツ選手と契約してトレーナーをつとめている人もいます。 最近は、病院、老人福祉施設、介護保険施設や介護予防事業等で活躍しているスポーツトレーナーもいます。
スポーツトレーナーの元気度 ★★★★★
スポーツトレーナーはその知識や技能を生かして、病院や介護施設などで心とカラダをケアするお手伝いを行うことも可能です。スポーツという枠にとらわれず、健康づくりを目的とする多くの人を元気にすることもできるでしょう。
スポーツトレーナーのやりがい度 ★★★★★
スポーツトレーナーは、スポーツ選手へのトレーニング指導だけでなく、選手の健康を管理し、最大限のコンディションを引き出すことも大事なお仕事の一つです。自分がトレーナーを務める選手が良い成績や結果を残すことができれば、あなた自身のやりがいにもつながるでしょう。
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